ベトナムと日本の違いの話(スーパーマーケット編)


こんにちは。ベトナムのスーパーに入ってみると結構日本との違いがあったりしておもしろいです。

1、荷物はロッカーに預ける。
入口のところに手荷物を預けるところがあるので、預けましょう。
お財布と貴重品だけを持って店内に入ります。そのまま突破しようとすると、ガードマンにカバンに未会計の商品を入れて持ち出すという手法の万引きを企んでいるのでは?という疑いの目を向けられます。

 

2、牛乳が常温で売っている。
チーズやソーセージは冷たくしてある棚に並べられていることが多いですが、結構牛乳は常温のところに並べられています。

 

3、砂糖入りの牛乳が売っている。
パッケージを見ると、có đườngと書かれていることがあります。砂糖入りです。Không đườngが砂糖なしです。

 

4、韓国製の食品が結構ある。
韓国製の食品が結構あります。日本の「おっとっと」の類似品疑惑があるORION社の「marine boy」とか「辛ラーメン」とか。

5、ナタデココが単独且つ安価で売っている。
日本だとちょっと高めのゼリーに具材として入っている程度ですが、ベトナムだとナタデココがゼリーのカップにナタデココだけ入っている(個人的には)夢の商品があります。3カップセットで90円くらいです。飽きるほどナタデココが食べたいという長年の夢が叶いました。

他にも色々ありますが今日はこの5つにしておきます。

P.S.marine boyは結構おいしい。


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